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*価格はすべて定形外郵送料込みです。 消費税はかかりません。 宅配便指定は個数に関わらず一律500円加算となります。 お支払方法は銀行振込です(JNB/イーバンク/セブン銀からなら手数料無料!) |
オーディオマニア用に特別に調製された、とびきりの高純度を誇る銀4%入り無鉛ハンダです。 無鉛ハンダというのは、要するに「スズだけのハンダ」なんですが、このハンダでは、成分の「スズ」と「銀」がそれぞれ純度99.995%と極限的に高められており、 工業試験で使われる試料用の一般的な純スズよりも一段と電気抵抗が低いのがミソです。 一般的なハンダは、融点を下げて作業性を高めるため、全体の5〜6割程度を鉛で構成していますが、 鉛は廃棄後の環境汚染が問題であるばかりでなく、スズの約2倍の抵抗値があります。 このハンダに切り替えることで、ハンダ付け部分の電気抵抗を3割以上カットできます。 ちなみに、このハンダ(直径1.2mm)の抵抗値は1mあたり0.1035Ωです。 比較データとして、RC用で一般的な銀入りハンダ「銀2%、スズ60%、鉛38%」の場合の抵抗値は、同じ線径で1m当たり0.1531Ω、一般用の「スズ60%、鉛40%」だと0.1536Ωもあるそうです(メーカー調べ)。 実は、通常売られている銀入りハンダは、上述のとおり、「鉛」が入っています。融点を下げて取り扱いやすくするためです。こういうハンダはそもそも銀入りでない一般ハンダと抵抗値は変わりません。価格もさほど一般用と違いません。では銀入りのメリットは何よ?というと、コードやプリント基盤の「銀メッキ」がハンダ付け時にハンダに溶け込み喪失する、いわゆる「食われ現象」を防止できる、ということなんだそうです。そもそも「抵抗を減らす目的で銀を入れているのではない」んだと。 ちなみに、食われ現象の飽和点になる銀含有率は「6%」とされていますが、 銀は融点が高いので混入率が増えると超高温ハンダとなるうえ、粘り気がなくモロいハンダになってしまう ので取り扱いが難しくなる、コストもアップする、ということから、一般的には2〜3%の添加にとどまっています。 抵抗で選ぶなら、ヘタな銀入りよりもスズ100%の無鉛ハンダのほうがよっぽど合理的な選択でしょう。 ここで紹介する商品は鉛が一切ない無鉛ハンダであるうえ、一般の銀入りハンダより多めの銀が入っており、さらにそれぞれの純度が一般のハンダとは比較にならない高純度で徹底的に抵抗ロスの要素を排除しているのですから、まさに「究極のハンダ」であるわけです。 たかがハンダ付けと思わないでください。実は、アンプの内部抵抗が劇的に下がった近年、 ハンダ接続部分の抵抗が回路全体の抵抗に占めるウエイトは相対的に高まっています。 すなわち、「たかがハンダ」を変えるだけで、バッテリーやアンプ、モーターはそのままでも 簡単にワンランク上の走りが実現するわけです。 このハンダにはデメリットもあります。融点が220度(工業試験でのスズ融点は約230度とされていますが)と一般の鉛ハンダより20度前後高くなるため、 火力の強いハンダゴテが必要です。40W以上、できれば60Wが望ましいです。 したがってハンダ付けにはそれなりの慣れを必要とします。 作業にモタつくとヤケドしたり、アンプやショッキーダイオードを熱で壊しますし、余熱をラジオペンチ等で逃がす前準備も必要になってきます。まあこのあたりはハンダに慣れている方なら問題ないでしょう。 おかげさまで当バザーのなかでも一番人気となっているこのハンダ、仕様変更で、04年6月以降、お分けするハンダの線径が 従来の0.6mmから1.2mmと太くなり、長さあたりのハンダ量が4倍に増えました。したがって、本来ならば長さを従来の「2m」から「50cm」に調整させていただくところなのですが、 よりお求めやすく、ということで量を50%増量して「75cm」とさせていただきます。 これで量的にはDEANSのハンダとほぼ同水準になり、より気軽に長く愛用していただけると思います。バラセル組み立てにもジャンジャン使ってください! 間違いなく差が出ます。 |
TRF414/415、TB-Evo系互換のサスボールです。 材質は贅沢な削り出しデルリン製! コレでライバルに差をつけろ〜! タミヤ純正optではないので「タミヤGP不可」ですが オープンレースやショップレース派のユーザーには 密かな「隠しアイテム」ということでお奨めです。 <特徴> (1)デルリン(ジュラコン)削り出しで高精度 (2)ノーマルのスチール製より軽量 (3)潤滑・磨耗性に優れます (4)1台分(8個)セットです 適合シャシー:TRF414系/415系、TB-Evo2〜5 タミヤグランプリには使わないでください!! |
RCTがかねてからBBS「F201/DD分会」のオフィシャルパートナーとして提携している DDS(D-Drive Sports)さんプロデュース・オリジナル商品です。 意外にありそうで、売ってないアイデア商品です。歯ブラシとかでは柔らかすぎてうまく機能しません。むしろDDシャシーよりも スパー歯数の多いツーリングカーのほうが役に立つかも。使い始めたら、きっと病みつきになりますよ! 耐久性も高く、恐らく1度買ったら一生使えそうです。毛足の長さの違いでハード・ソフトの 2種類が1セットになっています。 写真は成型色が黒ですが、現在の成型色は「白」に変更されています。悪しからずご了承ください。 (どうしても黒がイイ方はナイロン用染料で染めましょう!) |
パナソニック製アルミ電解コンデンサの最新製品 「A型FCシリーズ」からRC用にベストなスペックをセレクト。 最新の素材と技術を導入し、性能・耐久性・レスポンスとも、RC用としては最高水準を誇ります。 耐電圧を落とせばスペック上の容量は簡単にアップするため、一部のRC用キャパシタには 耐電圧16V未満のものも見受けられます。しかし、耐電圧が低いと、 スロットルオフ時のフライバック電圧で寿命が著しく縮み、最悪、破裂します。 バッテリー容量の拡大とアンプ内部抵抗の削減で、パワーソース系に流れる電流が10年前の2倍程度にも増加している昨今、 耐電圧は重要なポイント。本商品は直径10mm、長さ16mmという超小型ながら、 25Vの耐電圧と470uFの容量を確保。保証温度も105℃とハイスペック。ニッケル水素電池はもちろん、 所定の最低電圧を瞬時でも割り込むと電極が痛んでしまうリチウムポリマー電池にも好適です。 チャコール&ゴールドの外装もシブカッコいい! 470uFという容量は、タムテックギアなどハーフサイズRCモデルにベスト。 ハーフスケールモデルはバッテリー性能が総じて貧弱ですから、加速時の電圧低下によるノーコン回避やパンチアップ、リポ電池の保護に キャパシタの効果は絶大です。簡単なハンダ付けだけで付きますから、キャパシタ装着は、 電子工作の入門にも最適でしょう。バッテリーコネクタに直付け可能、といった取り回しの良さを考えれば、 1/10用にもいろいろ活用できますよ。 470uFという控えめな容量のキャパシタは、残念なことにRCショップではもはや取り扱われていません。 あってもかなりスペックが古いものです。 しかし実際のところ、一般的なスポーツ走行や受信機のノーコン対策程度ならば、このサイズで十分。 キャパシタの評価は、応答速度を含めた「実効容量」にこそあるので、容量が大きいだけで反応の遅いキャパシタを使うくらいなら、 最新鋭の小型キャパシタに置換すれば、設置スペースと重量を削減できます。 小容量キャパシタをあえて今の時代にご紹介する理由が、ここにあります。 当商品はお得な4個セットでのご提供です。 キャパシタに関する説明はこちら <使用上のご注意> 電解コンデンサには極性があります。外装に「−」のマーキングがある側を必ず配線の−側に 接続してご使用ください。逆接すると破裂する場合があります。 |
パナソニック製アルミ電解コンデンサの最新製品 「A型FCシリーズ」からRC用にベストなスペックをセレクト。 最新の素材と技術を導入し、性能・耐久性・レスポンスとも、RC用としては最高水準を誇ります。 バッテリー容量の拡大とアンプ内部抵抗の削減で、パワーソース系に流れる電流が10年前の2倍程度にも増加している昨今、 耐電圧は重要なポイント。本商品は直径12.5mm、長さ20mmという超小型(容積比でKO・VFS-2000同梱キャパシタのほぼ半分!)ながら、 25Vの耐電圧と1000uFの容量を確保。保証温度も105℃とハイスペック。ニッケル水素電池はもちろん、 最低電圧を瞬時でも割り込むと電極が痛んでしまうリチウムポリマー電池にも好適です。 チャコール&ゴールドの外装もシブカッコいい! 1000uFという容量は、ほとんどの1/10電動RCカーにベストマッチ。あらゆるシーンでパンチアップや瞬間ノーコン防止、リポ電池の保護に 役立ちます。また、 上手にレイアウトすればタムテックギア標準のアンプにもギリギリですが搭載可能です(タミグラで「無改造」指定の際は使わないでくださいね)。 タムテックギアなどハーフサイズRCへのお勧めは 470ですが、カツカツレースで「もうひとパンチ」が欲しい方は1000をどうぞ。 最近は、キャパシタ容量の拡大ばかりが注目され、1000uFという容量のキャパシタは、KOのものを除けば ほとんど見かけません。しかし実際のところ、タミヤGPで使用する程度のパワーソースならば このサイズで十分。VFS1/2アンプにもピッタリです。応答速度を含めた「実効容量」で考えれば、むやみに大きなキャパシタを積んで 意味もなくクルマを重くする必要はまったくありません。現在KOの1000uFキャパシタをお使いの方でも、 最新スペックの本品に交換すれば、実効性能のアップに加えて、設置スペースや重量が大きく減りますし、 ヒートシンクも装着しやすくなりますから、大いに価値があるハズです。 当商品はお得な3個セットでのご提供です。 キャパシタに関する説明はこちら <使用上のご注意> 電解コンデンサには極性があります。外装に「−」のマーキングがある側を必ず配線の−側に 接続してご使用ください。逆接すると破裂する場合があります。 |
パナソニック製アルミ電解コンデンサの最新製品 「A型Mシリーズ」からRC用にベストなスペックをセレクト。 最新の素材と技術を導入し、性能・耐久性・レスポンスとも、RC用としては最高水準を誇ります。 バッテリー容量の拡大とアンプ内部抵抗の削減で、パワーソース系に流れる電流が10年前の2倍程度にも増加している昨今、 耐電圧は重要なポイント。特に、時として60A以上の電流を流すモディファイドクラスでは、 巨大なフライバック電流(スロットルを急激にOFFした場合に行き場を失ってハネ返ってくる電流)を考えると、 耐電圧25Vでもやや不安です。このため本品では、サイズや容量、保証温度は 犠牲になりますが、信頼性を第一に考え、耐電圧50V品を採用。それでも、3300uFの容量を謳う商品としては 最小クラスのサイズを誇ります(直径18.5mm、長さ36mm)。 25V品換算なら6600uFもの超大容量に相当する 「キング・オブ・キャパシタ」をぜひお試しください。ライトブルーの外装は好みが分かれるところですが、これは「仕様」ということで ご容赦ください。お好みで外装を剥がして単セル用収縮チューブを巻き直していただければOKです(ただし極性に注意!)。 容量が3300uFもありますし、重量もかなり重いので、一般的なRC走行には不必要です。 しかし重量的に許されるのでしたら、本品を用いれば、究極のパンチアップ効果とバッテリー運転電圧の平準化効果を 得ることができます。特に、消費電流が厳しい12ターン以下程度のハイパワーモーターを使うツーリングカーやバギー などでは、ランタイムやドライバビリティの改善が期待できます。また、最近気が付きましたが、「大放電がニガ手な安いバッテリーでワンランク上の走りを楽しむ」という用途にも良さげです。2個送料込みでたった600円ですから、高いバッテリー買い直すよりもよっぽどコストパフォーマンス高いですよね! ただ一方で、パンチアップする、ということは、 従来ならバッテリーが供給できなかった電流をモーターが余計に食う、ということですから、 モーターの発熱は増えます。クーリング対策が追いつかない場合やパンチがあり余って運転に困るような場合は、 むしろキャパシタの容量を落とすのも最近のチューニングテクニックとなりつつあります。そのような場合は、 パワーキャパシタ1000のご使用をお勧めします。 当商品はお得な2個セットでのご提供です。 キャパシタに関する説明はこちら <使用上のご注意> 電解コンデンサには極性があります。外装に「−」のマーキングがある側を必ず配線の−側に 接続してご使用ください。逆接すると破裂する場合があります。 |
アルミ電解コンデンサとして究極の性能を達成した、 ニチコン製 「HZシリーズ」から最大スペックの16V1800uF品をご紹介します。 このキャパシタ、とにかく圧倒的に超低い内部抵抗(インピーダンス)」 が自慢です。既存の「パワーキャパシタ1000」なども最新のスペックを反映してインピーダンスは 38mΩ(公称値)と、最新の走行用ニッケル水素6セルパック並みに低い水準を達成してはいるのですが、 このキャパシタのインピーダンスは、なんと6分の1の「6.5mΩ」! まさに圧倒的です。 「究極のカツカツ用」と割り切り、耐電圧をやや犠牲にしながら容量とサイズを追求したため、 「パワーキャパシタ1000」とほぼ同等の容積(10×25mm)でありながら1800uFの静電容量を確保しています。 走行用バッテリーよりもキャパシタ側の内部抵抗が絶対的に低く、容量的にも必要十分な量を確保することにより、 バッテリーの電圧変動を究極的に抑えることが可能で、立ち上がり初期のピックアップを 究極的なレベルに改善するとともに、ランタイムの一層の向上にも寄与します(実際の走行時間はドライバーの技量やコースレイアウト等に依存します)。 なお注意点として、「耐電圧が犠牲になっている」点と「インピーダンスが低い分、キャパシタへの負荷が大きく 劣化しやすい」点にはご注意ください。何しろインピーダンスが通常品の1/6〜1/10しかありませんから、 その分、一般品よりもはるかに大量の電流が常に出入りします。結果、耐久性はおのずと低くなってしまいます。 メーカー側での保証時間は「パワーキャパシタ1000」の5000時間に対して2000時間(105℃)しかありません。 それでもRC走行用には十分ですけど・・・。 タミヤGP規定のモーター・バッテリーの組合せで使う限りは1個で問題ないですが、 23ターンでもJMRCA規定で走るとか、あるいは10ターン程度のモーターで走る、 という場合には2個を並列接続し、見かけ上の耐電圧を高めるようにしてください。 この場合、他のキャパシタとの併用は基本的に避けてください。インピーダンスが違い過ぎて 併用する意味に乏しく、単に重くなるだけです。(最初にインピーダンスの低いキャパシタに電気が流れ込んでしまい、 負荷として一番厳しい「突入電流」の処理には違いが出ないため)。 なお、アクセルオンした瞬間からありったけ電気が流れる、というのは、結果的に 「プロポ側のスロットルレスポンス機能を使う」のと似たような現象です。 そこで、ドライバー側では従来よりもスロットル操作を滑らかになさることをお奨めします。 「雑なアクセルワーク」はキャパシタに大きな突入電流の負荷を与え、寿命を縮めてしまいますし、せっかくモーターが発生させた パワーがタイヤの空転で逃げてしまい、モーターが加熱するばかりでタイムアップしません(ただし、タイヤを暖める意味で わざと空転を増やすような走り方はアリです)。そういう意味で、 「使う人を選ぶアイテム」ですので、目的とメリット・デメリットを明確に理解したうえでご利用ください。 ただし、性能的にはこれ以上のキャパシタを手に入れることはほぼ不可能ですので、 「何でもいいからとにかく極上のアイテムを手にしてみたい!」と思われる方はぜひどうぞ! 当商品は1個セットでのご提供です。 キャパシタに関する説明はこちら <使用上のご注意> 電解コンデンサには極性があります。外装に「−」のマーキングがある側を必ず配線の−側に 接続してご使用ください。逆接すると破裂する場合があります。 |
RCTがかねてからBBS 現在、タミヤではF103系のダイレクトドライブ(DD)駆動式F-1モデルの販売を事実上終了し、 ボディもすべてカタログから落ちて流通在庫のみという状況ですが、タイヤやギヤ・サスアームといった樹脂部品の スペア供給はしっかり続いており、樹脂金型には手を出せないけれどもカーボンやアルミの切削パーツなら作れる サードパーティー各社から、ガレージキットやアルミデフ等チューニングパーツの発売が根強く続いています。 なかでも最大の福音は、07年初夏、セントラルRCから新しいF1ボディとガレージキットが出たこと。 近年は版権がうるさくなってきており、タミヤが新しいF1モデルを出すのは難しそうですが、 「安い」「カンタン」「速い」の3拍子が揃ったDD・F-1は、「カッコいいRCカー」の代表格として、 これからも間違いなく生き残っていくに違いありません。 ・・・というわけでD-Driveさんが新たに手がけたのがこちらのホイール。タミヤのスポンジタイヤF-1モデルの標準サイズ(直径36mm、幅30mm、850ベアリング使用)に 準拠していますが、最大のウリはズバリ「デザイン」。70年代のF1で広く使われていた4スポーク仕様はタミヤでも モデル化されたことのないモノ。今でも催事限定で手に入るフェラーリ312T3ボディや、2002年に再販されたロータス79ボディ などにベストマッチ。タミヤ製がナイロン樹脂なのに対して剛性・精度が高いABS樹脂製という点もウリです。 なお、基本的にF1向けの小径ホイールですが、タイヤ径を合わせればCカーにも使用可能です。 |
アイテム026の色違い(こちらは黒)です。タミヤのスポンジタイヤF-1モデルの標準サイズ(直径36mm、幅30mm、850ベアリング使用)に 準拠していますが、最大のウリはズバリ「デザイン」。70年代のF1で広く使われていた4スポーク仕様はタミヤでも モデル化されたことのないモノ。今でも催事限定で手に入るフェラーリ312T3ボディや、数年前に再販されたロータス79ボディ などにベストマッチ。タミヤ製がナイロン樹脂なのに対して剛性・精度が高いABS樹脂製という点もウリです。 F1向けの小径ホイールですが、タイヤ径を合わせればCカーにも使用可能です。 |
RCTがかねてからBBS タミヤのスポンジタイヤF-1モデルの標準サイズ(リヤ用は直径36mm、幅45mm)に 準拠していますが、最大のウリはズバリ「デザイン」。70年代のF1で広く使われていた4スポーク仕様はタミヤでも モデル化されたことのないモノ。今でも催事限定で手に入るフェラーリ312T3ボディや、数年前に再販されたロータス79ボディ などにベストマッチ。タミヤ製がナイロン樹脂なのに対して剛性・精度が高いABS樹脂製という点もウリです。 基本的にF1向けの小径ホイールですが、タイヤ径を合わせればCカーにも使用可能です。 |
アイテム028の色違い(こちらは黒)です。タミヤのスポンジタイヤF-1モデルの標準サイズ(直径36mm、幅45mm)に 準拠していますが、最大のウリはズバリ「デザイン」。70年代のF1で広く使われていた4スポーク仕様はタミヤでも モデル化されたことのないモノ。今でも催事限定で手に入るフェラーリ312T3ボディや、数年前に再販されたロータス79ボディ などにベストマッチ。タミヤ製がナイロン樹脂なのに対してこちらは剛性・精度が高いABS樹脂製という点もウリです。 基本的にF1向けの小径ホイールですが、タイヤ径を合わせればCカーにも使用可能です。 |
定評あるユニクロ製フルジップマイクロフリースパーカにRCTオリジナルのロゴ刺繍を施しました。 生地の色はRCTアパレルお約束のブラック。薄手のフルジップタイプなので羽織りやすく、裏地つきで風合いも柔らか、 冬場の室内着から春秋の外着までいろいろ使えます。アクリル100%。ポケット付き。 なお、サイズはメンズのMとなっていますが、実際に着てみると「レディースか?」と思うくらい 若いスリムな人向けのかなりタイトなデザインなので、ゆったり着こなしたい方は1サイズ上をご購入ください。 (当サイズはスリムなMサイズの方ないし普段Sサイズの方に好適です) 数量が極めて限定されていますのでご購入はお早めに! |
定評あるユニクロ製フルジップマイクロフリースパーカにRCTオリジナルのロゴ刺繍を施しました。 生地の色はRCTアパレルお約束のブラック。薄手のフルジップタイプなので羽織りやすく、裏地つきで風合いも柔らか、 冬場の室内着から春秋の外着までいろいろ使えます。アクリル100%。ポケット付き。 なお、サイズはメンズのLとなっていますが、実際に着てみると「レディースか?」と思うくらい 若いスリムな人向けのかなりタイトなデザインなので、ご注意ください。 (当サイズはスリムなLサイズの方ないし普段Mサイズの方に好適です) 数量が極めて限定されていますのでご購入はお早めに! |
現在検討中。乞うご期待! |