Re: GTジャパンでは、どちらバッテリーがベストか?
[2004/05/13 (Thu) 23:21:00]
[投稿者: ふぇら〜り伊藤]
- 確かに60gの重量差は大きいものがありますが、2400がノンザップだった時代ならいざ知らず、
ザップドになってしまった今ではコレを前提に考えないとダメでしょう。 しかも、タミヤサーキットですよね? あそこなら、FFにツラいコーナーは操縦台正面のヘアピンしかなく、 FFには割と戦いやすいサーキットのハズですが・・・。
緩やかなラインで、スピードを落とさない走り方が重要ですね。 特にターンインでは初期反応(荷重移動)に頼らないで早めにステアリングを切っていくとか、 少ない舵角で安定して曲がれるクルマに仕上げるとか。 ステアリング切る量が多いと失速の原因になりますからね。 私は以前はフロントを固めて初期ピクのクルマが好きでしたが、 コレだと立ち上がりのトラクションが抜けてしまいがちである点を見過ごしていました。 フロント柔らかめ、リヤ固めのダンパーのほうが走りやすいし、立ち上がりもいいかも。
その昔、タミヤサーキットで開催のタミヤGPで モーター無制限のGr.Aクラス(今のGT1でモーターなんでもありみたいなの)に カーボンシャシーのFF-01で参加したことがありますが・・・。 バッテリーは1700でしたが、 社外品ローターOKだったので、予選は9ターンとかをブチ込んでましたよ。 決勝でも11ターンを予定してました (カン&エンドベルのみタミヤ製というレギュでした)
残念ながら予選が周回レースだったのでスタートでカマ掘られまくる問題があり、 結果、予選11番手で決勝には残れませんでしたが、 ストレートでは並み居るモンスター4WDマシンを面白いようにブチ抜けて痛快でした〜
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